今更ゼノブレイド無印全ユニークをちょっとだけ解説(コロニー9編)
Lv5新緑のブルックル
コロニー9入口の北
陸棲・キャピル
正面から物理耐性25%
ゼノブレイド無印最弱ユニーク。
実際実力も大したことないが、このときはあまり装備などが整っていないので同レベル帯でも苦戦しやすい。
初期のユニークは大体そんな感じなので以降は省略。
新緑(しんりょく)とは、初夏の頃の若葉のみずみずしい緑色であり、その立ち木をも指す。冬枯れしていた木が芽吹いていよいよ鮮やかな緑色の葉を茂らせる、その現象を色に着目して表した漢語である。
Lv6横道のラングロット
テフラ坂の途中
陸棲・バニット
視覚感知型
その名の通り横道にいるユニーク。
ナイトゴーグル(夜間命中ジェム付きの頭装備)をドロップするため、しばしば乱獲される。
おうどう
人の道にそむく、正しくないこと。邪道。また、不正と知りながらそれをすること。
よこみち
1.本道から横に通ずる道路。
2.本筋からそれた筋。横筋。
「話が―にはいる」
(Oxford Languages)
Lv6湖面のマグダレーナ
見晴らしの丘公園下の湖
水棲・サーディ
視覚感知型
夜間限定
コロニー9見つけにくいユニーク1位筆頭。
多くのキャラの頭初期装備と同じ見た目かつ、ジェムをはめれるのスイマージェムをドロップするが、DEで需要が無くなった。
こめん
湖の表面。 湖の水面。
(コトバンク)
Lv6借宿のドロテーア
断崖の池周辺
陸棲・クライブ
背面から物理耐性25%
しっかりと探索するなら見つけられるかもしれない。
フィオルン退出後だとかなりきつい。
かりやど
日本語だと地名しか出てこなかった。
中国語だと文字通りの意味だった。
英語版だと"Itinerant"になっていた。
Lv10早業のラムシャイド
断崖の池周辺
陸棲・バニット
視覚感知型
ドロテーアを見つけたならこちらも高確率で見つけているはず。
ただ、レベル低いを理由にして無視してたら二人で戦闘orレベル上げすぎて圧勝になりがち。
はやわざ
すばやくて鮮やかなわざ。
「電光石火の―」
(Oxford Languages)
Lv13魅惑のグリューネ
断崖の池奥の洞窟を抜けた先
陸棲・フラミー 飛来型
視覚感知型
早朝限定
変な時間に変な場所で戦えるユニーク。
初見で見つけられたらすごい。
みわく
魅力によって人の心をひきつけ、まどわせること。
「―的な女性」
(Oxford Languages)
Lv18常闇のムラクモ
対空砲3号機上
空棲・トキロス
視覚感知型
夜間限定
ゼノブレイド2でも名前だけ登場したユニーク。
そんなに目立った印象はないのだが…。
とこやみ
永久に暗闇であること。 永遠の闇。
(goo国語辞書)
Lv37温厚なビックマム
アゴラの岸北
陸棲・アルマ
視覚感知型
温厚なくせに自ら襲ってくる。
クロスでも言われていたが、温厚なら放置でいいのでは?
おんこう
おだやかで情に厚いこと。
「―篤実」
(Oxford Language)
Lv38鉄壁のレッドロブ
ハッザイ岬
陸棲・クライブ
視覚感知型
背面から物理耐性50%
夜間限定
死因1位:魚乱入
てっぺき
鉄で造った壁(のように堅固な城)。比喩的に、固い守りの態勢。
「金城―」
(Oxford Languages)
Lv39姑息なフレンゲル
断崖の池北の洞窟
陸棲・アントル
視覚感知型
なによりも周りの雑魚が鬱陶しい。
ただ、ウォースイングや千刃天翔で巻き込めば無限チェインができる。
あいつがいなければ。
こそく
一時のまにあわせ。その場のがれ。
「―な手段」
(Oxford Languages)
Lv40柔軟なロドリゲス
アゴラの岸北
陸棲・グロッグ
視覚感知型
コロニー9の端っこにいるデカカエル。
何かを守ってそう。
じゅうなん
やわらかくて、弾力性に富むこと。 また、そのさま。
人、または事柄の性質が、順応性に富んでいて、やわらかであること。 一方にかたよらないで、さまざまのものに素直に対処しうるさま。
(コトバンク)
Lv40湖底のオフレス
アゴラの岸
陸棲・トーター
視覚感知型
側面背面から物理耐性50%
メリアちゃん家の冒険好き二人組のクエストを進めると戦闘可能。
なお、一度しか戦えない。
こてい
みずうみの底。
「―に沈んだ古寺の鐘」
(Oxford Languages)
Lv44薄影のマトリクス
断崖の池北の洞窟の天井
空棲・ヴァンプ
夜間限定
フレンゲルで供述した「あいつ」。
フレンゲルと同格なら問題ないのだが、微妙にレベルが高いので気づかれるとまず負けると思った方がいい。
うすかげ
中国語だと薄い影という意味で出てきた。
Lv73暴飲のブラッケン
最北端の浜
陸棲・フラミー
視覚感知型
コロニー9最強ユニーク。
エーテルアップⅤの結晶を落とすため乱獲の対象。
ぼういん
度を過ごして酒などを飲むこと。
「―暴食」
(Oxford Languages)